サイト名やハンドルネームの決め方-SEOの視点から

サイト名やハンドルネームの決め方について

はじめまして、中二病WebマーケターSyalakuです。このブログのSEOなどのWeb解析面の担当をしています。
今回は番外編ということで、ハンドルネームを「Syalaku」と決めた経緯をSEOの視点から話をしたいと思います。
今回の例では、ハンドルネームですが、ブログ名やサイト名の決め方の参考にもなると思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

1.SEOについて

「Syalaku」と決めた理由を説明するのにSEOというWebマーケティング用語が出てきますので、まず簡単にSEOについての説明をしたいと思います。
SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で、日本語にすると検索エンジン最適化となります。
簡単に言えば、Googleの検索エンジンに対してページの価値を正しく伝えることで、ページを検索語句に対して上位に表示させることを目的に行う取り組みがSEOです。
(ちなみにYahooはGoogleとほぼ同じ、検索ロジックのため、Yahooに対して別途SEOを行う必要性は無いと言っていいでしょう。)

今回のケースでは「Syalaku」という検索語句に対して、私のプロフィールページが検索上位に表示されるように行う取り組みがSEOとなります。
SEO上位になるということは、検索結果で1ページ目に表示されるということですので、人の目に触れることが多くなり、結果としてアクセス数が増加します。
したがってページのアクセス数を伸ばしたい場合は当然ですが、SEOも重要な役割を担ってきます。

2.なぜ「Syalaku」?

さて、本題のハンドルネームの決め方についてです。
簡単に「Syalaku」となった経緯を話すと、このブログでの執筆に当たり、「王様達のヴァイキング」に出てくるようなハンドルネーム(laughingcatとか)が欲しいと話をしていた時、居酒屋で見つけた「写楽」という日本酒の響きに私の中二心が惹かれ「写楽」にしようと決めました。
今思えば凄く単純ですね・・・笑

ではなぜ、「写楽」ではなく、「Syalaku」となったのか。その理由は競合の多さになります。
同じ名前が多ければ多いほど、有名な名前であればあるほど、競合が強くなってしまい。検索上位に表示することが難しくなってしまいます。
極端な例ですが、「あめ」という名前にした場合は、実際「雨」なのか「飴」なのか、それともユーザーを指す意味での「あめ」なのか、分かりませんよね?
大体は「飴」の意味で使う場合が多いと思いますので、大抵のユーザーは「あめ」で私のプロフィールが出てきてもニーズがないと思います。
そのため、Googleは検索エンジンの上位には表示をしないという判断を下すことになりますから、結果として検索上位に表示するが難しくなります。
(Googleは当然ですが、Googleを使ってもらわなければならないので、検索エンジンの精度はとても重要であり、
ユーザーが求めている情報に答えられるページを基本的に上位に表示しようとします。)

また、「リオネルメッシ」という名前にしたとしても、基本的にはサッカー選手の「メッシ」の情報を求めて検索しているでしょうから、私のプロフィールが出てもニーズがないため、上位には表示されないということになります。
上記の2つの例は極端な例ですが、何となくお分かりいただけたでしょうか?
私の知名度が「飴」や「リオネルメッシ」を超えているならば、問題はないかもしれないですが、
そもそも初めてハンドルネームを作るという段階ですから、超えていないですし、超えるのも現実的ではないですよね 笑

3.具体的な決め方の例

上記の例を踏まえて、今回どのような考え方で「Syalaku」となったのかを述べたいと思います。
まず、ハンドルネームの候補としては、「写楽」・「Shalaku」・「Syalaku」の3つに見た目で絞り込みました。
この3つを単純にGoogleで検索すると、
・「写楽」約2,310,000ページ
・「Shalaku」約64,300ページ
・「Syalaku」約11,800ページ
とあくまで目安の数値になりますが、圧倒的に「写楽」のページ数が抜けていることが分かります。

実際の検査結果を見ても、日本酒の「写楽」はもちろん東洲斎写楽(芸術家)、居酒屋の「写楽」、ラッパーの「写楽」と幅広い検索結果が出ます。

この時点で、競合が多すぎるので「写楽」は無しという判断を下します。

「Shalaku」についても同様で、「写楽」から大幅にページ数は落ちていますが、バンドの「Shalaku」・ボールペン・シャープペンの「Shalaku」が検索結果1ページ目にヒットします。固有名詞での検索となりますので、やはり先に競合がいるということで無しという判断を取ります。

最後に「Syalaku」ですが、スタジオが検索結果1ページ目にヒットします。ドメイン名にsyalakuが使われておりますが、ページ自体はひらがなの「しゃらく」を使用しており、「Syalaku」での固有名詞を持った競合が1ページ目にはヒットしておりません。
したがって、現時点でSEO面で強い競合は少ないという仮説が成り立つため、「Syalaku」に決定しました。
言い換えれば、自分のプロフィールページを上位に持って行きやすい環境があるということですね。
これは単純にページ数などを目安に考えましたが、SNSでのハッシュタグをつけた投稿数なども競合の調査として見てみてもいいかもしれません。

まとめ

SEOの話を含めた考えをここまで述べてきましたが、要約すると「競合が少なく、戦っていけそうなフィールドを選ぼう」ということになります。
もちろん、サイト名などを決める上では商標権など考慮しなければならない要素なども当然ありますが、こう言った考え方で私は決めますという例のご紹介でした。
これからサイトのアクセスを増やしたい、という人にも活かせる考え方でもあると思いますので、参考にしていただければ幸いです。

P.S.この自分のプロフィールが「Syalaku」で1位になるのを目指して頑張りたいと思います。

http://bunkei-se-notes.tokyo/?page_id=184

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Syalaku

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中二病Webマーケター。漫画とスポーツと音楽が好きな多趣味人間です。このブログのSEO面の担当をしています。普段はリスティング広告がメイン。
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