検索クエリからブログの記事ネタを見つける方法

検索クエリから記事ネタを見つける

どうも中二病WebマーケターSyalakuです。
ブログの記事のネタに迷っていたところ、まみたすから「検索クエリから記事ネタを見つけたい」という要望をもらったので、今回は検索クエリから記事のネタを見つける方法を説明したいと思います。
検索サジェストでも「ブログ 記事」と入力すると「ネタ」というクエリが続くので意外とみんな困ってるみたいですね・・・笑

1.検索クエリについて

まず、検索クエリという言葉に馴染みがない場合があると思いますので、混同しやすいキーワードとの違いを簡単に説明したいと思います。
検索クエリとは検索の際にユーザーが検索した語句の事を指します。
対して、キーワードはAdwords(Googleの広告ツール)などで広告主が設定する語句の事を指します。
今回はユーザーの検索語句からテーマを見つけるということですので、検索クエリについてということになります。

2.検索意図について

検索クエリの分類は大きく分けて、「Navigational(案内型)」、「Informational(情報型)」、「Transactional(取引型)」の3つがあると言われています。
これについては解説している記事が沢山あるので、ここでは簡単な説明にしたいと思います。

・Navigational(案内型)

特定のページを見つけるためなど、目的が明確なクエリです。
例えば、「Amazon」、「au 明細確認」、「Google」などですね。

・Informational(情報型)

情報収集が目的のクエリです。
例えば、「結婚式 ご祝儀」、「iPhone8 価格」、「社会人 平均年収」などですね。

・Transactional(取引型)

ユーザーが何らかのアクションをしたいという意図が含まれたクエリです。
例えば、「漫画 買取」、「家具 通販」、「iPhone 壁紙」などですね。

以上の3つが一般的に言われている検索意図の分類になります。

3.記事ネタの見つけ方

では、以上の3つの意図を理解したところで、どのように記事ネタを見つけるかについて説明したいと思います。
今回の場合、このブログの認知度が低いこと、現状で何かしらサービスの提供等を行っていないことから、基本的には情報型のクエリを拾っていくことになると思います。
(なお、自分のサイトが表示された検索クエリはSearch Consoleから確認できます。Search Consoleについては別途機会があれば解説したいと思いますが、ここでは割愛します。)

Search Consoleで自分のサイトが表示された検索クエリを把握したら、まず情報型クエリのみを抜き出します。
そして、その中から記事のネタを考えるわけですが、その際に「自分がオリジナリティを持って書くことが出来る記事ネタ」を選ぶようにすることがポイントです。
なぜ、オリジナリティがあることが重要かというと、Googleにはパンダアルゴリズムというコンテンツの質をチェックするアルゴリズムがあり、質が低いページは検索順位が下がってしまうからです。
オリジナリティの薄い、つまりコピー&ペーストで作ったようなコピーコンテンツは質が低いページと見なされてしまう可能性があるということです。(他にも質が低いページの具体例はGoogleのガイドラインに載っていますが、ここでは割愛します。)

次にその記事ネタで本当にオリジナリティがある記事を書けるのかを確認するために、記事ネタにする検索クエリで検索をします。そして、SEOで上位に来ているページのコンテンツを確認し、自分の知識量で上乗せまたは違う切り口などでかけるかどうかを判断するといいでしょう。

まとめ

検索クエリから記事ネタを見つける方法について述べてきましたが、要約すると「オリジナリティを持った記事を書けると思う情報型のクエリを記事のネタにしましょう」ということです。
そもそも、アクセスがなくてサイトの検索クエリがなかったり、オリジナリティを出せないという場合についてはまた別の記事で書きたいと思います。

P.S.あくまでも基本的な内容について述べているので、この記事がコピーコンテンツ扱いされたらどうしようとヒヤヒヤしております 笑


ちなみに、Search Consoleについて学ぶならこの本がおすすめです。

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Syalaku

Syalaku

中二病Webマーケター。漫画とスポーツと音楽が好きな多趣味人間です。このブログのSEO面の担当をしています。普段はリスティング広告がメイン。
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1 thought on “検索クエリからブログの記事ネタを見つける方法”

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