文系からSEになって良かったこと5選!

明日から国外出張ですが特に準備はしていません。まみたすです。
PHPカンファレンス、毎回行けてないので今年こそはと思っていましたが今年も行けない・・・。

さて、前に文系からSEになって2年目に思うことみたいな記事を書いたのですが、syalakuくんに習って「文系 SE」と調べると、その後には「辛い」「ついて行けない」「使えない」とかのネガティブワードが並ぶことが多いですね。

私も常に「自分はポンコツだ・・・」と思うことが多くて、やっぱり「エンジニア向いてないな」という気分になることがとても多いです。

ただなんだってすぐにできるようになるわけではないので、自分が本気で「もう絶対設計もプログラミングもやりたくない」と思わないのであれば続けて行く価値は十分にある職業だと思います。

「向いてない」の正体が、「自分はここまでのレベルに行きたいのに行けてなくて辛い」のであれば、やり方を変えることが必要なだけで向いてないとはちょっと違うかなと思いますし。

 

まあこの辺の話はまた別でするとして・・・。

こないだの記事ではちらりとしか触れなかったですが、「SEになって本当に良かった!」と思うことって実はたくさんあるので、そちらをピックアップして行きたいと思います!

 

1.世界の見方が変わる

のっけからすごくデカイことを言っていますが・・・私のようにそれほどネットやIT業界にも詳しくない状態からIT業界に飛び込む、特にプログラマやエンジニアになると、自分の世界が3000倍くらい広くなります。

もともと私が歴史専攻で化石のような世界を主に見ていたということもあるかもしれませんが、世の中の流れを敏感に読み取ってビジネスをして行く人が多いIT業界に身を置くことで、世の中がどういう方向に行こうとしているのか、人々はどういう思考で動いているのか、どんな動機で人が動いているのかということがなんとなく見えやすくなってきます。

別に「流行についていかなきゃ!」とか全く思いませんが、「こんな技術が!」「こんな発想が!」みたいな新しいものに対する驚きをいつももらえるのがこの業界のいいところですね。

IT業界にいる人がやたら若く見えるのは常に新しい刺激に晒されているのからかも?

 

2.ものを作るのが楽しい

これはプログラマ的な話になるかもしれませんが、やっぱり自分の書いたコードが思い通りに動いてくれた時は超嬉しい。超楽しい。

私はそんな大規模サービスも一人では作れませんし、まだPHPでちょっとしたコード書くのに苦労してるくらいなので優秀なプログラマではありませんが…できた時はなんだって嬉しいし、自分が作れるようになるものの幅が広がって行くのはワクワクしますね。

私が今の会社に入ってSEになりたいと言ったときに「ものを作るのは好きですか?」と最初に聞かれたのですが、多分エンジニアを続けるためには「もの作りが好きであること」が一番必要なことです。

 

3.時間管理が上手くなる

エンジニアは基本的に時間に追われています。

他の職種は以外に細かいタスク管理してないよって人多いのですが、エンジニアはタスク管理・時間管理も能力のうち・・・というか出来ないといつまでたっても完成できません。リリースできない死ぬ。

よって必然的に時間管理が上手くなります。

私はもともと受験勉強でも時間計測の鬼だったのでそんなに苦手ではないはずですが、でもエンジニアの時間管理はもっと細かく・正確さを求められるので自分の能力を把握してスケジュールを組まないと爆死します。よく爆死しています。出した工数のだいたい2倍はかかって死にます。上手くなってなかったですすみません。


軽く読めるのでオススメの一冊です。

 

4.効率化が上手くなる

excelの関数を使えば一瞬で済む計算を電卓でしなくちゃいけないとか気が狂うと思います。

データ管理的なお仕事をしている人はみんなそうだと思いますが、excelの使い方が上手くなって仕事の効率化に成功したりというのはもちろんのこと、プログラム組んで自動化して作業時間を大幅に減らせたりできるようになるのはエンジニアならではかと思います。

データ収集なんかもスクレイピングのプログラム組めばチャチャッととってこれるし、本当にSEにならなければそんな考えも思いつかないようなことをたくさん知りました。

ちなみに最初はvlookupすらもしどろもどろで使っていましたが、今は簡単なマクロも少しずつ使えるようになってきました。わーい。

5.人との繋がりが作りやすい

何と言ってもこれは大きい!

他の職種よりも圧倒的に社外の人との繋がりが作りやすいです。都内なら勉強会は毎日のように開催されていますし。

社内の人たちもみんな良い人ばかりですが、社外で会う人も面白くて良い人ばかりなのでエンジニアを続けたいと思えるくらいです。エンジニアやってなかったら会えなかったような人に会うことができます。

本当にいろんな考えの人がいますし、思ってもみなかったようなアイディアを持ってたり、価値観が全く違ったり、そんな人ともプログラミング言語だったりサーバーの知識だったりを足がかりに色々と話すことができるのはSEの良いところですね。

もしかしたら「文系からSEで何にも知識がないし・・・」とか「専門的すぎてついていけないかも・・・」と思って勉強会や交流会に踏み出せない人もいるかと思いますが、大丈夫です、どんどん行きましょう。

むしろ文系からSEになって何も知らないからこそ、行った方が良いです。

行ってみると「SE」とか「プログラマ」という同じ肩書きの職業の人でも、扱っているものが全然違ったりして世界が広がりますし、自分の位置やレベルを確認することもできます。

知識がないからと言って邪険にはされないと思います。

初学者に対して「この本良かったよ〜」「こうやって勉強したよ!」とアドバイスくれる人たくさんいますし、本当に学びたいと思うのであればどんどん足を運んで行くべきかと。
不安なら一緒に行きましょう。twitterにてお声がけください。

「会社の仕事はなんだって3年やれば目をつぶってできるようになる」と言われたことがありますが、2年目にして結構壁みたいなのを感じます。
周りの文系SEも2年くらいでやめた、みたいな人が多いので、きっと「なんとなくある程度のことはわかるようになったしできるけど、さらに高度なことはできない」というところでやめる人が多いのかもしれません。
エンジニア35歳定年説ありますが、文系SEは2〜3年目で限界を感じる説。
ただそこでやっぱり続けていこうと思うのは、上記のような理由があるからかなと思います。頑張るぞお。

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まみたす

まみたす

1992年生まれ。知識ゼロ文系女子からSEになっているところ。 カメラ、猫、お酒、旅行がすきです。
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